旦那と近くの川で小石を拾う。
こんにちは!
無職しゅふです!
コロナの影響で両親が喧嘩。笑
外で運動したいお父さんと、こわいからやめてほしいお母さん。
でもお母さんも近所の人と外をお散歩したりしているらしい。笑
「お父さんもストレスになるから許してあげて!」とはいうけど、確かに親ももう60代。
いつまでも元気でいるような気がしているけど、コロナに感染したら重症化するかもしれないと思うと、確かにこわい。
かくいう私も妊婦であるから、できるだけ人との接触を避けなくては。
妊婦の場合感染するとどうなるんだろう?
確か感染した人がいたと思うけど…赤ちゃんに影響がないことを祈ります。
そんなことを考えていた土曜日の朝
旦那が「散歩して小石を拾いたい」と言い出したので、近くをお散歩。笑
「何に使うの?」と聞いたら「メダカを入れるビオトープに使いたい」とのこと。
理想としては、こけが生えているくらいの石。笑
近くに川なんてあったっけ?と思いながらバケツを持った旦那についていくと、
あまり生命感はないけれど、確かにこけのはえた石がたくさんある川発見。
いるのはカモと鯉だけ。笑
そして何故かわからないけど壊れたバイク。笑
いい石を見つけたのか、ガードレールを越え、2,3メートル下の川へ降りていく旦那。
「あーなんか小さい頃はこんな危ないこともしていたかなぁ」なんて思いながら見ていて、
コンクリートの壁で滑っている旦那を見ながら「子どもにはあんな危ないことさせられない。」と感じる。笑
最近は公園の遊具もだんだん安全なものになったり、数が減ったり。
私から見ていてもワクワクする遊具ないなーと思うけど、確かに親になるということを考えると安全であってほしいとも思う。
でも旦那があの壁をすべりながらもひょいひょいと降りていくのは、きっとその遊具で危険なことをたくさんしたから身に付いたものだし、
経験値から降りていこうという気持ちになったのかなと思うと、ある程度ケガをしながら成長していくのも悪くないのかな。
ちなみに旦那はサンダルで降りていきました。笑
絶対に水に浸かりたくないと話しながら、目当ての石の上に立ってしまって、最終的に水に足をつける始末。笑
どういう算段だったのか全く不明。笑
でも久しぶりに小学生に戻った気持ち。
自然の中で学べる事も多いから、子どもが生まれたらいろんなものに触れさせたいと思いました。
帰り道でイタチに遭遇。笑
警戒していたのですぐ逃げていったけど、めちゃくちゃかわいかった!
そしてなかなかの田舎だなと実感。笑
明日から妊娠34週目突入!
何事もなく無事生まれますように。
それではまたー!!